’70年代
デヴィッド・ボウイのStarmanを紹介します! "スターマン(Starman)"は"ジギー"が"子供たちみんなにブギーを躍らせるために"空から登場してくる曲となっています。
デヴィッド・ボウイのLife on Mars?を紹介します! 71年発表の第4作アルバム Hunky Dory のA面4曲目で、73年にはシングルとして発表され、英3位を記録しています。ボウイのなかでも個人的に好きな曲のうちの1つです!ハンキー・ドリーのアルバム自体が好き…
皆さん、こんにちはこんばんは!Rinです。 今回はクイーンの3rdアルバムである、「シアー・ハート・アタック」の全曲をまとめたので、紹介したいと思います! クイーンのシアー・ハート・アタックの曲の和訳全曲一気に見てみたいという方はこちらの記事を見…
クイーンのIn The Lap Of The Godsを紹介します 今回で、クイーンのサードアルバムであるシアーハートアタックの曲はこれで最後になります。 といっても、この曲はアルバム自体の途中に収録されている曲で、最後に来る曲ではありません。3rdアルバムの最後…
クイーンのShe Makes Meを紹介します この曲は「ナウ・アイム・ヒア」「ディア・フレンズ」と並びブライアンが闘病中の気弱な時期に書いた病床三部作の一つと言われています。 ちなみにナウ・アイム・ヒアとディア・フレンズの和訳してある記事はこちらにな…
レッド・ツェッペリンの曲、Stairway to Heavenを紹介しますこの曲はツェッペリンの4thアルバム「Led Zeppelin IV」(1971年) に収録されています。私はツェッペリン10代の頃から聞いてきて、(今28歳です^^;)この曲大好きなのですが、皆さんは聞いたことあ…
クイーンのBring Back That Leroy Brown を紹介します!😊 リロイブラウンは、アメリカのシンガーソングライター、ジム・クロウチの全米NO1ヒット曲「リロイブラウンは悪い奴」(1973年)に出てくる、悪いやつなのにどこか憎めないキャラクターの名前です。フ…
クイーンのMisfireを紹介します! この曲はジョン・ディーコンのソングライターデビュー作品です。若干エロティックな内容の歌詞ですが、いやらしさを感じさせないのはジョンの人柄からきているのでしょうか?
クイーンのDear Friendsを紹介します! この曲はあっという間に終わっちゃう短い曲です。 ブライアンのピアノとフレディのヴォーカル&コーラスで二人だけでレコーディングされてます。この曲はブライアンが入院中のベッドで書いたが、自身が置いていかれる…
クイーンのStone Cold Crazyを紹介します! この曲はもともとフレディの在籍していたバンド、レッケイジ時代の楽曲で、1971年にジョン・ディーコンが加入して以降のクイーンのステージではすでに演奏されていました。初めてこの曲がクレジットにクイーン名義…
クイーンのIn The Lap Of The Godsを紹介します! タイトルのLap Of The Godsはイディオムで「神のみぞ知る=運次第」を意味します。 Godが入っているのでミスリードされやすいですが、どちらかというとなるようになる!といった意味合いに近いです。
クイーンのNow I'm Hereを紹介します! ブライアンが1975年8月、レコーディング現場を離脱中の病床で書いたもので、歌詞にはアメリカ的なキーワードが随所に登場しています。サウンド面でもアメリカを意識。印象的なリフはローリング・ストーンズ(イギリス…
レッド・ツェッペリンのRock and Rollを紹介します😊 この曲はツェッペリンのアルバム、「Led ZeppelinIV」に収録されている曲です。個人的にツェッペリンの全曲のうち好きな曲TOP10には入ります!聞いていて爽快な気持ちになれます。
クイーンのLily of the vallyを紹介します😊 この曲はフレディが当時交際していたメアリーオースティンとのことをファンタジーの世界に絡めて歌ったそうですが、フレディが詞でプライベートに触れるのは非常に珍しいことです。歌詞の中でライ国王が失脚したた…
クイーンのFlick Of The Wristを紹介します。 これはクイーンと契約していた会社批判の歌です。クイーンはこの時デビュー2年目としては堂々たる成績を残していたものの、この時期の彼らの給料は週に20ポンドしかなく、日本円に換算すればたったの約25,000…
クイーンのTenement Funsterを紹介します😊 ロジャーの作品で彼自身がリードボーカルもしています。このレコーディングでは不在のブライアンに代わって、ジョンがアコースティックギターを弾いています。 tenementは安アパートや長屋を意味し、funsterは面白い…
クイーンのKiller Queenを紹介します!クイーンのなかでも有名な曲の一つなので、クイーンをあまり知らない方でも聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?
クイーンのBrighton Rockを紹介します! 女性パートと男性パートがあるのですが、女性パートはファルセット、男性パートは地声と歌い分けているところが面白いです!😊 後半のギターソロはジミヘンとブライアン・メイの少年時代のギターヒーローであるハンク・…
デヴィッド・ボウイのChangesを紹介します!😊実はボウイを知ったのはこの曲が収録されている「ハンキー・ドリー」というアルバムで、↓ このアルバムを聴いたキッカケでデヴィッド・ボウイが大好きになったんですよね(*^_^*)ちょうど高校生の頃だった気がしま…
今回はクイーンのセカンドアルバムである「クイーンⅡ」の曲をまとめたものを紹介します1973年のイギリスのロック界は「ジギー・スターダスト」(デヴィッド・ボウイ)「狂気」(ピンク・フロイド)「四重人格」(ザ・フー)といったコンセプトアルバムが流行…
クイーンのSeven Seas of Rhyeを紹介します。セカンド・アルバムクイーン2の最後に収録されている曲です😊元々はファーストアルバムのラストにインストルメンタルとして収録されていたものに曲がついたものです。
クイーンのFunny How Love isを紹介します😊 マーチオブブラッククイーンのラストからこの曲に入っていく感じがとても好きです!ちなみにマーチオブブラッククイーンの和訳はこちらになります↓ www.rin-music-yougaku.com この曲は個人的にマーチオブブラック…
ビリー・ジョエルの6番目のアルバム「52nd Street」に収録されているHonestyを紹介したいと思います。ビリーの有名曲の一つに入るのではないでしょうか?聞いたら「あっ!この曲か」と思う人も多いはずです。歌詞の意味は愛や優しさや安定などは、誠実さに…
クイーンのMarch of the Black Queenを紹介します。 クイーン2のアルバムの代表曲といってもいいのではないでしょうか? 多くの曲はAメロ/Bメロ/コーラスの繰り返しですがこの歌は違います。まずイントロ(ピアノ)→ファンファーレ調(ギター)→バラード調…
クイーンのNevermoreを紹介します短い曲ですが、フレディの美しい声が聴けて、また叙情性に富んだ曲だと思います。私はクイーン2のアルバムのなかでも、この曲はお気に入りの一つで、一時期よく聴いていました。今聴いても心がきれいな気持ちになれる気がし…
サイモン&ガーファンクルのCeciliaを紹介します😊5作目の「Bridge Over Troubled Water」に収録されています。 タイトルはセシリアですが、このセシリアは浮気症な女性を指していて、そんな女性に翻弄されて気持ちを揺り動かされる主人公の姿を描いています。
CCRのHave You Ever Seen The Rainを紹介します。有名な曲なので、どこかで聞いたことある方もいらっしゃるのではないでしょうか(*^_^*)この曲はrain、雨がナパーム弾による空爆を指していて、戦争を否定する反戦歌といった論調があったようですがメンバーは…
クイーンのThe Fairy Feller's Master Stroke を紹介します😊この曲はロンドンのテート・ギャラリーにあるある絵をもとに書かれたみたいです。 その絵がこれ!↓ この絵の作者はRichard Daddという人物で曲のタイトルと同じくThe Fairy Feller's Master Stroke…
久しぶりにクイーンの楽曲を紹介します😊今まではクイーン2のアルバムのホワイトサイド(主にブライアンが作詞作曲した曲)を紹介してきましたが、今回からはフレディが作詞作曲したブラックサイドの曲たちを紹介していきたいと思います!
ザ・フーのWho Are Youを紹介します。個人的にフーアーユ?と聞かれたあとのフッフフッフ!の掛け合いが好きです(*^_^*)