1977年
皆さんこんにちは、こんばんは!Rinです😄💡 いつの間にか知らないうちに、笑😅✨クイーンの「世界に捧ぐ」のアルバムを全曲和訳し終えたので、1つのアルバムとして見やすいようにまとめてみました! このアルバムはクイーンの6枚目のアルバムになります。
クイーンのMy Melancholy Bluesを紹介します!😊フレディがこの曲で挑むのはジャズです。フレディの甘い歌い方とは対照的に歌詞は辛辣な内容です。
クイーンのWho Needs youを紹介します! ジョンが作った曲です!😊リゾートミュージックですね❤緩やかな感じの曲調が聞いていて心地良いです!ジョンが作りそうな歌だなあと思います。
クイーンのSleeping On The Sidewalkを紹介します!この曲はクイーンの看板でもあるオーヴァーダビングを一切してない一発録音の曲です。
クイーンのGet Down,Make Loveを紹介します!これまでフレディ楽曲においてのセクシャル表現はあくまでも比喩程度に留められていました。ところはこの曲では卑猥なワードを直接的に並べ立てて、英語圏の女性ファンを赤面させたと言われています^^;間奏のサイ…
クイーンのFight From The Insideを紹介します!ロジャー作品の曲です!この曲ではほとんどの楽器の演奏にヴォーカル、コーラスまでをロジャー1人で賄いました。実質ロジャーのソロ作品といってもいいかもしれません。当時大流行していたパンク・ロックのア…
クイーンのAll Dead,All Deadを紹介します!この曲はブライアンが子どもの頃にかわいがっていた猫の死を悼んで書かれた曲です。そのため、MVにも猫が出てきます。リードヴォーカルとピアノはブライアンが担当して、フレディはコーラスで参加しました。
クイーンのSheer Heart Attackを紹介します!当時の英国はセックス・ピストルズなどのパンクムーブメントでしたが、この曲はクイーン流のパンクナンバーとも言えるかもしれません。ロジャーの曲です。聞いていてロジャーっぽいなあと思います!
クイーンのWe Are The Championを紹介します!😊この曲もクイーンのなかでは有名な曲ですよね!この曲の原型は1975年の初訪日公園の大成功に興奮したフレディが、帰国する飛行機のなかで書いたと言われています。
クイーンのWe Will Rock Youを紹介します!この曲は有名ですよね!元々この曲が作られたきっかけは、1977年5月29日、英・スタッフォード公演でした。アンコール前にバンドがステージに上るのを待っている間、観客全員が手拍子をしながら「ユール・ネヴァー・…
クイーンのTeo Torriatte (Let Us Cling Together) を紹介します! この曲はクイーンの曲で日本語が使われている曲です!手をとりあってといったタイトルになっていますよね。こういった日本語曲を作るといった構想は1975年の帰国後には考えていたらしいです…
クイーンのLong Awayを紹介します!12弦ギターをフィーチャーした、60年代のザ・バーズを彷彿させる爽やかなフォーク・ロック調の曲ですが、歌っている内容は暗く、この曲はブライアンが作ったのですが、ブライアンお得意の悩める文学青年が登場します。サビ…
クイーンのTie Your Mother Downを紹介します! このうたは1975年1月、ブライアンが天文学の博士論文執筆のためにスペインのテリフェ島滞在中に書かれたもので、冒頭のリフはスパニッシュ・ギターで作曲されています。 詩集や小説を引用した文学性の高い詞が…
デヴィッド・ボウイのBe My Wifeを紹介します! ボウイはジギー・スターダストの時の初期の時期もいいですが、この曲を含め、ベルリン三部作(アルバム、ロウ、ヒーローズ、ロジャー(全てアルバム名))と言われている時代のボウイも好きです! ちなみに、…
カンサスのDust in the Windを紹介しますなんだか物悲しく感じる曲です。歌詞の内容もなんだか切なく、人間はちっぽけで何をしようとも最後には消えてしまうんだといったメッセージが込められているのかと思います。