皆さんこんにちは、こんばんは!Rinです😄✨🌈
今回紹介する曲は私が大好きなバンド、クイーンの「Jealousy」です。
この曲はクイーンの7番目のスタジオアルバム「ジャズ」(1978年) に収録されました。
その1年後には、シングルとなってリリースされました。フレディによって書かれています。
この歌詞の内容としては、狂おしいほどの嫉妬に悩まされる主人公が出てきます。
この曲を作るにあたって、フレディが敬愛していたジョン・ レノンの名曲「ジェラス・ガイ」(1971年)へのオマージュとして、同曲への印象的なワード「hurt」もさりげなく忍ばせています。
イントロとアウトロに流れるインド楽器のシタールのような調べは、ブライアンが爪弾くホールフレッド・ギターです😌✨
また、ジョンの引くベースラインは、極上のメロディーを奏で、この曲の美しさを際立たせています💕✨
リリース日 1979年4月27日
[Verse 1]
Oh, how wrong can you be?
Oh, to fall in love
Was my very first mistake
How was I to know
I was far too much in love to see?
Oh, jealousy, look at me now
Jealousy, you got me somehow
You gave me no warning
Took me by surprise
Jealousy, you led me on
You couldn't lose, you couldn't fail
You had suspicion on my trail
どれだけ間違えられるのだろう?
恋に落ちてしまったことが
僕の最初の過ちだ
恋にのめり込んだことにどうやって気づけたのだろうか?
ああ ジェラシー 僕のほうを見てくれよ
ジェラシー なぜか君の虜になってるんだ
君は僕に忠告してくれなかった
突然僕を奪って
嫉妬に導かれたんだ
君は負けられなかった 失敗できなかったんだ
僕への判決が予想できていたんだね
[Chorus]
How, how, how, oh my jealousy
I wasn't man enough
To let you hurt my pride
Now I'm only left with my own jealousy
どうして どうしてだい 僕のジェラシー
僕は君にプライドを傷つけるのを許せるような男じゃなかったんだ
今僕は嫉妬だけ取り残されてるんだ
[Verse 2]
Oh, how strong can you be
With matters of the heart?
Life is much too short
To while away with tears
If only you could see
Just what you do to me
Oh, jealousy, you tripped me up
Jealousy, you brought me down
You bring me sorrow, you cause me pain
Jealousy, when will you let go?
Got a hold of my possessive mind
Turned me into a jealous kind
君はどれだけ強くなれるかい?
その心に抱えたものと一緒に
涙を流して放浪するには
人生は短すぎるんだよ
君が僕にしたことが
君に見えてさえいれば
ああ ジェラシー 僕はつまずいたんだ
ジェラシー 僕は君にぼろぼろにされたよ
君は僕に悲しみと苦痛をもたらした
ジェラシー いつになったら解放してくれるんだい?
僕の束縛する心にしがみつかなきゃ
僕を嫉妬深く変えてしまったんだ
[Chorus]
How, how, how, oh my jealousy
I wasn't man enough
To let you hurt my pride
Now I'm only left with my own jealousy
どうして どうして ああ 全部僕の嫉妬なんだ
僕は君にプライドを傷つけられるのを
許せるような男じゃなかったんだ
今僕は嫉妬だけに取り残されてる
[Outro]
But now it matters not
If I should live or die
'Cause I'm only left
With my own jealousy
今問題なのは
僕が生きるのか死ぬのかじゃない
だって僕に残されているのは
僕自身の嫉妬だけなんだから
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