皆さんこんにちは、こんばんはRinです☺️✨
今回はレフトバンクの愛しのルネ、「Walk Away Renee」を紹介したいと思います
この曲を見つけて聞き始めたのは数ヶ月前なのですが、毎回聞いているたびに涙が出てきます😢💦
ボーカルのマイケルの歌い方と、メロディーにとても惹かれています!💕
この曲を歌っているレフトバンクはアメリカのバンドです
愛しのルネは1966年にヒットしました!
歌詞の内容ですが、実はボーカルのマイケル・ブラウンがバンドのベーシストトム・フィン のガールフレンドに恋を抱いていて、その気持ちを歌にした曲です
書いた当時マイケルはまだ16歳!青春して恋愛したりする年代ですよね💕☺️
その彼女の名前ルネ、Renéeをこの曲のタイトルにしています
実はこのルネについて書かれた曲は1年ので音だけではなく他にもあります
その曲は「Pretty Ballerina」や、「She May Call You Up Tonight」などです!
ぜひそちらも聞いてみて下さい
曲はバロックロック調で、ハープシコードといった楽器を使っています
個人的にバンドのグループの中で、2人の男性から愛されているルネがうらやましいです😅💗💦
ビートルズのジョージとエリッククラプトン2人に愛されたパティ・ボイドみたいです🥰
ちなみにはパティ・ボイド私の憧れの女性です!
それについてはまた別の記事で書きたいと思います
さあ、Walk Away Renee(いとしのルネを聞いてみて下さい!
リリース日: 1966年6月
[Verse 1]
And when I see the sign that points one way
The lot we used to pass by every day
僕が一方通行を示した標識を見た時
僕たちが毎日通り過ぎてきたあの一画になるんだ
[Chorus 1]
Just walk away, Renée
You won't see me follow you back home
The empty sidewalks on my block are not the same
You're not to blame
ただ歩き去っていけばいいんだ ルネ
僕が君の家まで追いかけたりする事はもうない
君がいなくなった街の歩道はもう前とは違う
でもそれは君のせいではないんだ
[Verse 2]
From deep inside the tears that I'm forced to cry
From deep inside the pain that I chose to hide
心の奥底からどうしようもなく涙が流れてしまうんだ
心の深いところから僕が隠そうとしていたこの痛みが出てきてしまう
[Chorus 2]
Just walk away, Renée
You won't see me follow you back home
Now, as the rain beats down upon my weary eyes
For me, it cries
ルネ ただ歩き去っていけばいい
僕が君の家まで追いかけたりする事はもうないんだ
今僕の潤んで弱った目に雨が強く当たり
自分自身のために泣いているんだ
[Chorus 2]
Just walk away, Renée
You won't see me follow you back home
Now, as the rain beats down upon my weary eyes
For me, it cries
ルネ ただ歩き去っていけばいい
僕が君の家まで追いかけたりする事はもうないんだ
今僕の潤んで弱った目に雨が強く当たり
自分自身のために泣いているんだ
[Verse 3]
Your name and mine inside a heart upon a wall
Still finds a way to haunt me though they're so small
壁に描かれた僕と君の名前が
そんな些細なものが
いまだに頭からどうしても離れないんだ
[Chorus 1]
Just walk away, Renée
You won't see me follow you back home
The empty sidewalks on my block are not the same
You're not to blame
ただ歩き去っていけばいいんだ ルネ
僕が君の家まで追いかけたりする事はもうない
君がいなくなった街の歩道はもう前とは違う
でもそれは君のせいではないんだ、、、